ポータルサイトビジネスとは

ポータルサイトビジネスで「感謝されながら」お金を稼げる理由とは?

ポータルサイトビジネスの目的は「お金を稼ぐこと」です。良い情報だけを発信する「親切な情報サイト」になってしまってはいけません。どんなに良い情報を発信しても、稼ぐことができなければ「良いサイトとは言えない」です。

ここでは、ポータルサイトで「情報をお金に変える仕組み」を解説していきます。

あなたが発信する情報がお金に変わる流れがわかればモチベーションにもつながるはずです。良い情報を発信して「感謝されながらお金を稼ぐ」仕組みを知りましょう。

<この記事で伝えたいこと>

・記事を書くことだけを目的にしてはいけない
・今書いている記事がどうやってお金に変わるのか?
・情報をお金に変える流れを知ることでやる気を上げてほしい

なぜユーザは「感謝しながら」お金を払うのか?

インターネット上では、想像を超えるほど多くの人が「Google検索」を使っています。検索するユーザは「何かを知りたい」「悩みや問題を解決したい」という意図を必ず持っています。

ポータルサイトビジネスでは、「悩み・問題を解決したい」と思っているユーザの悩みを「理解し」「解決する」コンテンツを作ります。その悩みを解決するための方法として「商品」や「サービス」を紹介することで情報がお金に変わります。

ユーザは「悩みを解決するための方法を教えてくれてありがとう」という気持ちになり、「感謝されながらお金を稼ぐ」ことができるのです。

このように、ポータルサイトビジネスで情報をお金に変えるには「ユーザの悩みを解決するための解決策を提示する」ことが重要です。

検索でユーザの悩みを解決する3つの方法

検索によってユーザが悩みを解決するには「3つの方法」があります。これらの違いを知ることで、「お金になりやすい記事」「お金にはつながりにくい記事」を見分けられます。

コンテンツを読むだけで解決する

1つ目の方法は、「コンテンツを読むだけで解決する」方法です。この場合は、「ちょっとした悩みや疑問」であることが多いです。例えば、「料理のレシピ」「結婚式の祝儀の相場」などです。

ちょっとした悩みを解決する記事の場合、解決策として「商品」「サービス」を購入することは少ないため、「お金に直結しない」です。ただ、このようなちょっとした悩みを起点に、他のコンテンツを読む可能性はあります。

例えば、料理のレシピを読む中で、「この調理器具は持っていないから買いたい」「どんな油を使うと良いのか?」などの悩みが生まれ、「おすすめの調理器具を紹介する」「人気のオリーブオイルを紹介する」という流れです。

ただ、料理はあくまでも例であり、ポータルサイトビジネスとしては「あまり儲からないジャンル」です。そのため、ご自身が「料理研究家」などをやっていない限り、参入するのはおすすめしません。

解決策があることを知り、「⾏動で」解決する

ユーザが検索で悩みを解決するための方法2つ目は、コンテンツを読み「解決策を知り、行動して解決する」方法です。

この場合、ユーザはコンテンツを読み進める中で「○○をすれば解決するのか!」という発見をして納得します。その解決策が「商品」「サービス」を購入することだったり、「専門家にお願いする」ことであれば、お金につながる可能性が大きいです。

また、このパターンはアフィリエイトでのマネタイズに最も効果的です。

<解決策を知り、行動で解決する例>

・眠れない、眠れる方法を探している
→睡眠改善サプリメントがあってそれを飲めば良いのか!
・TOEICで700点を取らなければならないが、勉強時間があまり取れない・・
→「●●アプリ」を使えば空いた時間でも勉強できるのか!
・フリーランスエンジニアとして独立したいけど、そう簡単に仕事を取れるの?
→フリーランスエンジニア専門エージェントがあるのか!

問題を解決するためには「次のステップ」へ進まなければならないことを知る

悩みを解決する方法の3つ目は、コンテンツを読み、「問題を解決するには次のステップへ進む必要がある」と知ることです。

主にビジネス情報サイトで「メルマガに登録する」というパターンが多いです。すぐにお金につながらなくても、メルマガの中で「個別コンサルティング」「セミナーへの参加」によってお金につながる可能性はあります。

長期的にみて売上につなげるための「リストを獲得する」という手法で、「リストマーケティング」と言われることもあります。

人がモノを買う理由

ここまで、ユーザが悩みを解決する方法を説明しました。「人がモノを買う理由」は「自分の悩み・問題を解決するため」という理由だけです。

強い悩み、問題になればなるほど、「お金を払ってでも解決したい」という気持ちが強いです。また、自分で解決できなければ「専門家の力を借りてでも何とかしたい」と考えます。

ポータルサイトビジネスでは、ユーザの悩みや問題、欲望や願望を解決することでビジネスとして成立させています。「強い悩み」や「イマすぐ解決したい」という緊急性のある悩みを解決してあげることが「儲かるサイトを作る」ための鍵です。

<強い悩みの例:>

・彼氏が欲しいけど、デブ・・・
→ダイエットしないといけない。サプリメント、酵素ドリンクなど、、
→夏直前でプールで合コンの予定がある(緊急性)
・ゴルフでドライバーが飛ばない
→ゴルフレッスン、新しいドライバーを買う
→1ヶ月後のラウンドで同期に勝ちたい(緊急性)

⾃分の意志でお⾦を払う

ここ1ヶ月であなた自身がお金を使ったモノを思い出してみてください。そのとき、「買わされた」と感じながら商品やサービスを購入した人はいないはずです。

自らの意志で選択し、自らの意志で購入を決めたと思います。

それと同じように、検索しているユーザも、「悩み、問題、欲望、願望」を解決するためであれば、自らの意志でお金を支払います。⾃分で解決できない問題は、 専⾨家の⼒を借りるためにお金を払います。

ポータルサイトビジネスにおいては、有益な情報を発信することで、検索ユーザに「自分で選択して」「自分で購入した」と思ってもらうことがとても重要です。それこそが「感謝されながらお金を儲ける」ことにつながります。

ポータルサイトビジネスでのマネタイズ方法

以上が、ポータルサイトビジネスで「感謝されながら」お金を稼げる理由です。ここからは、具体的にどのような方法でお金を稼ぐのかを解説していきます。

ポータルサイトビジネスで稼ぐ方法は「アフィリエイト」「企業マッチング」「リストマーケティング」です。以下でそれぞれについて説明します。

アフィリエイト

アフィリエイトとは、インターネット上で「商品」や「サービス」を紹介し、あなたが紹介した商品が売れると企業から紹介料を得られるビジネスです。

ASPと呼ばれる「広告代理店」に登録し、あなたのポータルサイトが審査に通過すると商品やサービスを紹介するための「専用リンク」をもらえます。

その専用リンクをクリックして商品が売れることで、企業は「あなたの紹介で売れた商品」だとわかります。

アフィリエイトでのマネタイズ方法はこちらの記事で詳しく説明しています。

企業マッチングビジネス

企業マッチングビジネスは基本的な仕組みとしてはアフィリエイトと同じです。ただ、広告代理店を通さずに、サイトで集めたお客さんを提携先の企業へ紹介します。

リストマーケティング

ビジネスでは、見込み客のことを「リスト(顧客リスト)」といいます。ポータルサイトビジネスでは、見込み客のメールアドレスを集めて、「メルマガ」の中で商品やサービスを売ります。これがリストマーケティングという手法です。

リストマーケティングでのゴールは「メルマガに登録してもらうこと」です。そのため、CTAには「メルマガへ登録してください」という内容を載せます。

まとめ

ここまで、ポータルサイトビジネスで「感謝されながら」お金を稼げる理由と具体的なマネタイズ方法を解説してきました。

インターネットで検索をするユーザは必ず「悩み、問題を解決したい」という気持ちを持っています。それらの悩みを「理解して寄り添い」「解決策を提案する」ことができれば、感謝されながら儲かるサイトになります。

重要なことは、「ユーザ自身の意志で決めてもらう」ことです。ポータルサイトでは、読者に対して有益な情報を発信して、「売り込み過ぎない」ことを意識しましょう。

マネタイズの方法には、「アフィリエイト」「企業マッチングビジネス」「リストマーケティング」の3つがあります。ビジネス初心者は「アフィリエイト」をおすすめします。

すでに提携先の会社がある場合には「企業マッチング」、自分でビジネスをしている場合には「リストマーケティング」が適しています。

あなたの状況に合わせて、マネタイズの手法を選択してください。