ポータルサイトビジネスとは

ポータルサイトビジネスとは何か?収益化のパターンまでを徹底解説

「本業以外の副収入がほしい」「働かなくても収入を得られるような不労所得がほしい」「起業するために生活費を保証できる最低限の安定収入が必要」。このような願望を持つ人は多いと思います。私自身ももちろんそうでした。

ただ、上記のような状況を実現している人はとても少ないです。私はポータルサイトビジネスを行うことで月100万円以上の不労所得を得ることができ、人生が大きく変わりました。

このサイトでは、ポータルビジネスを行うための考え方、実際にポータルサイトを作るための具体的な方法を解説しています。まずは、ポータルサイトの全体像と収益化のパターンについて知っておいてください。

ポータルサイトビジネスとは

ポータルサイトビジネスとは、「インターネット上にWebサイトを作り、お客さんを集めてモノやサービスを売るビジネス」です。インターネット上での「お客さん」は「Google検索をするユーザ」です。

つまり、「Google検索をするユーザのアクセスを集めてモノやサービスを購入してもらう」ことで収益を上げるビジネスモデルです。

Google検索をする人は何らかの「悩み」や「解決したい疑問」を持っています。その悩みや疑問の解決策として、商品やサービスを提案し購入してもらうことで、商品やサービスの売り主から紹介料をもらうことができます。広告代理店の役割に近いビジネスとも言えます。

ポータルサイトビジネスの全体像

ポータルサイトビジネスの全体像は「Webサイトを作る」「人(アクセス)を集める」「行動させる」という3つのプロセスに尽きます。それぞれどういうことなのか説明していきます。

ポータルサイトとは、「Portal(玄関、入り口)」を意味していて、Webサイトへの入り口となるサイトのことです。ポータルサイトもWebサイトもほぼ同じようなものだと理解しておいて問題ありません。

Webサイトを作る

Webサイトとはインターネット上にあるページのことで、「Yahoo」「楽天」「Amazon」などの有名なサイトはすべてWebサイトです。

ポータルサイトビジネスではWordpressというツールを使い、Webサイトを作成します。Wordpressを使うことで、初心者でも簡単にWebサイトを作ることが出来ます。

「ITに詳しくないから」「Webサイトを作るなんて自分には無理」という理由でポータルサイトビジネスを諦める必要はありません。

人(アクセス)を集める

Webサイトに人を集めるには、Google検索上にWebサイトが掲載される必要があります。

Googleのビジネスモデルは広告業です。そのため、Google社は「Google検索が使われなくなること」はビジネスの失敗を意味します。つまり、Google検索の最初のページに表示されるには、「検索者にとって有益なサイト」でなければいけません。

SEO対策(Google検索の上位に表示されるための対策)という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、「検索者にとって有益な情報が載っているサイト」を作ることが最善のSEO対策です。

行動させる

最後は「行動させる」というプロセスです。

Webサイトを作ってアクセスを集めても、Webサイト上から商品の購入やサービスへの登録など、「行動」をしてもらわなければ収益は発生しません。

コンビニに置き換えると、「店舗を作り」「お客さんが入店」しても「商品を購入」してもらわなければ売上は増えません。ポータルサイトビジネスはコンビニが行っていることをWeb上で行っているだけなのです。

ポータルサイトは「良いサイト」でなければいけない

ここからはポータルサイトに人を集めるためにしなければいけないことを説明していきます。

上述したように、人を集めるためには、Googleの検索に表示される必要があります。さらにGoogleの1ページ目に表示されるためには、「検索者にとって良いサイト」でなければいけません。

そのためには、何が検索者にとって有益なのか理解する必要があります。

人はなぜ検索するのか?

人がGoogle検索をするときには、「何かを知りたい」「悩みを解決したい」と考えています。何も知りたいことが無い人がGoogle検索をすることはありません。

例えば、「ダイエットしたい」と考えている人は、「ダイエット 方法」などと検索します。

ポータルサイトは悩みを解決する必要がある

検索者は知りたいこと、悩みがあるわけですから、ポータルサイト上のページは「検索者の悩みを解決するページ」にしなければいけません。

検索者の悩みを解決するためには、「質」と「網羅性」が鍵になります。質は「そのページに書かれている通りにやってみたら解決した」というようにコンテンツ(記事)の質のことです。網羅性とは、色々な角度から検索者の悩みについて解説していることです。

例えば、ダイエットするにも、「サプリメントでダイエットする」「炭水化物を他のものに置き換えてダイエットする」など様々な方法があります。その際、あらゆる方法についてコンテンツ(記事)があるほうが有益なサイトと言えるのです。

世の中には役に立たない「ゴミサイト」が溢れている

ポータルサイトビジネスのビジネスモデルは昔から存在するため、すでに多くのポータルサイトが存在します。ただ、多くのサイトは「ゴミサイト」つまり、「検索してたどりついても有益な情報が無く、すぐに離脱するサイト」です。

適当なコンテンツを作ってページ数を増やしても、「見てがっかりする」ページでは、いずれアクセスが集まらなくなります。このようなゴミサイトは作らないようにしましょう。

知りたい→検索→ウェブサイト

ポータルサイトビジネスの全体像をまとめると上記の図のようになります。
この全体像はポータルサイトビジネスを行う上での重要な基礎になるため、しっかりと理解しておいてください。

ポータルサイトの構造

・個別ページを充実させることでお金を生む

収益化のパターン

ここまでポータルサイトビジネスの全体像を説明してきました。ただ、「具体的にどうやってお金を生むのか」と疑問に思う人も多いと思います。

ここからはポータルサイトビジネスによってお金を生むための方法について説明していきます。

ポータルサイトビジネスの収益化パターンは3つです。

アフィリエイト

1つ目は、初心者に最もおすすめな「アフィリエイト」です。

アフィリエイトとはWeb上で「他人の商品を紹介し、紹介料をもらう」ビジネスモデルです。アフィリエイトASP(誰でも登録できる広告代理店)を経由することで、初心者でも簡単に収益化のシステムを作ることができます。

具体的には、作成したポータルサイト内に、アフィリエイトASPから取得した広告リンクを貼り、そのリンクから商品やサービスが購入されるとポータルサイト運営者に紹介料が支払われるという仕組みです。

ASPへの登録が必須

アフィリエイトを行うためにはアフィリエイトASPへの登録が必須です。ASPへの登録には審査があります。審査と言っても厳しいものではなく、ポータルサイトにいくつかコンテンツを作ってから審査を申し込むとすぐに承認されます。

登録しておくべきアフィリエイトASPを以下に挙げます。

• a8.net:http://www.a8.net/
• affiate-B:https://www.affiliate-b.com/
• AccessTrade:http://www.accesstrade.ne.jp/
• TG アフィリエイト・リンクシェア: https://www.linkshare.ne.jp/
• Value Commerce: https://www.valuecommerce.ne.jp/
• janet:http://j-a-net.jp/

マッチングビジネス

収益化パターンの2つ目は「マッチングビジネス」です。

マッチングビジネスもアフィリエイトと同じように「他人の商品を紹介し、紹介料をもらう」ビジネスモデルです。ただ、マッチングビジネスの場合は「売り主(企業)と直接やりとりをする」点でアフィリエイトと異なります。

マッチングビジネスでは基本的に単価が100万円以上の商品を紹介する場合に適しています。1件の成約につき紹介料を10%もらうというような成果報酬型が基本です。

マッチングビジネスは「リフォーム、庭などの工事、留学」など人生において大きな買い物で「失敗したくないから優良な業者を紹介してほしい」という心理が働くものが分野として適しています。

マッチングビジネスのゴール(収益化できる行動)は業者に問い合わせをさせることです。サイト運営者がやることはお客さんの問い合わせを業者に流すだけのため、半自動的に収入を得られます。

リストマーケティング

収益化パターンの3つ目は「リストマーケティング」です。

リストマーケティングは「自分の商品を販売する」ビジネスモデルです。そのため、自分でビジネスをしている人にや企業が行うのに適しています。

具体的には、ポータルサイトで情報を発信していくことで、メルマガなどに登録してもらいます。そこで見込み顧客リスト(メールアドレス)を取得し商品やサービスを販売していきます。

メールアドレスを登録する時点で、このサイトのファンになっており、ビジネスを展開しやすい顧客になるのです。セミナーやコンサルティング、塾などのサービスの販売に使うのが適しています。

まとめ

ここまでポータルサイトの全体像と収益化のパターンについて説明しました。

ポータルサイトビジネスは「Webサイトを作る」「人(アクセス)を集める」「行動させる」の3つのプロセスで行われます。人を集めるにはGoogle検索の上位に表示される必要があり、そのために「検索者にとって有益なサイト」でなければいけません。

そしてポータルサイトの収益化パターンは「アフィリエイト」「マッチングビジネス」「リストマーケティング」の3つです。初心者の場合は「アフィリエイト」から行うことをおすすめします。私自身も最初はアフィリエイトから始めました。

今回説明したポータルサイトビジネスの概要と収益化パターンは、これからポータルサイトビジネスを始める上でとても重要な基礎となります。仕組みをしっかりと理解しておくようにしてください。

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